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カリカリーナブログ

猫とおしゃべり

全世界で、猫にしか許されていないことがあったんニャ!しかも、全人類を救えるかもしれニャいぞ〜

ライター 阿部真麩美

新聞を読んでいると猫が上に乗って邪魔をする、というのは「猫あるある」のひとつ。
我が家でも愛猫デンちゃんが存命の頃は、夫があぐらをかきながら床に新聞を広げると、どこからともなく現れてその上にデロ〜ンと寝転ぶのが常でした。
夫は「邪魔しないでよ〜」なんて甘ったるい声を出し、あぐらの中にデンちゃんを抱き入れて、イチャイチャしながら新聞を読んでいましたっけ。

私が同じように新聞を広げても、デンちゃんが来ることはありませんでした。
抱っこして欲しい時はいきなり膝の上に乗ってくる感じで、なぜ夫にだけ「新聞の上に乗ってから膝に移動してもらう」という一手間かけた抱っこをねだっていたのか、嫉妬混じりの疑念が今も渦巻いています。
一般的に猫が新聞に乗るのは、自分に注目して欲しいからとか、新聞のガサガサの感触やインクの匂いが好きだから、冬なら暖を夏なら涼を求めているからなど、猫なりの理由があるそうです。

また、コロナで在宅ワークが広まった際には、パソコンの上に猫が乗る、キーボードを打つ腕を抱え込むなど、新たな「猫あるある」が発掘されました。
冬なら暖かいキーボードの上は魅力的でしょうが、腕を抱え込むのはやはり注意を引きたいからなのでしょう。

先日参加したzoom開催の絵画教室では、パソコンの向こうで猫をいなしながら絵を描いている人もいて、「ニャっ」という鳴き声や「お願いだから向こう行ってて」「静かにして」の小声が聞こえ、他の参加者から「お顔見せて」とか「お名前は?」など、猫さんへの呼びかけにあふれてほのぼのした空気が漂いました。
新聞の購読数は減る一方ですが、猫の「飼い主の注意を引く対象」はパソコンやスマホにちゃんと移行しているのですね。

一方で、SNS依存症なる言葉が生まれ、様々な弊害が取りざたされるようになりました。
鬱症状やイライラ、気力低下など精神的な面だけでなく、血中タンパク質の上昇による身体への悪影響が科学的に明らかにされています。

ショックだったのは、ワイドショーで見た「スマホ認知症」なる言葉で、スマホの使いすぎで脳の機能が低下し、認知症に似た症状が出てしまうのだとか。
物忘れや集中力の低下、慢性的な疲労感や不眠などがあげられますが、私の場合、全て当てはまるもののスマホ認知症なのか年齢的に本物の認知症に向かっているのかが不明で、なんだかな〜の気分です。

もちろん高齢者だけでなく、若者への悪影響も問題となっています。
心身だけでなく、いじめや犯罪からも守るため、オーストラリアやインドネシア、フランスなど世界各国で16歳未満のSNS禁止法が施行されました。
日本では年齢確認の厳格化を含め、どう守るかの議論が始まったばかりです。一般にはSNS依存対策アプリの導入が推奨されており、使用上限時間を決めるもの、時間計測で知らせてくれるもの、アプリ操作を禁止してしまうものなど、タイプも様々。


そんな中、 大絶賛のツールが登場しました。
XやYouTubeを見すぎるとデブ猫が画面を占領、強制休憩させてくれるもので、開発者は日本人です。

XやYouTubeを見すぎるとデブ猫が画面占領、個人開発の強制休憩ツールが話題 海外からも反響 [ITmedia]

海外でも、「デジタルデトックス開発に大金を使っているけれど、日本は猫一匹で解決した」と好評なようで、世界中で大ヒットしているそう。
新聞やパソコンに乗って邪魔しても許されるどころか、逆に愛されてしまうのが猫、それが人類の心身を守ることに繋がるとは、思いもよりませんでした。

そう、猫さんが居心地の良いカリカリーナからキーボードの上に移動してくれるのは、飼い主さんの健康を守るため。
そう思うと、ますます愛おしくなっちゃいますよね。

 

お客様の声より、カリカリーナBasicで嬉しそうにくつろぐ、シャルトリューのベルちゃん

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