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カリカリーナブログ

猫とおしゃべり

走る、跳ぶ、キャッチする!猫なら、オリンピックのかなりの競技で好成績を残せそうニャ。

ライター 阿部真麩美

2月に開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックは日本勢が大活躍で、冬季オリンピック史上最多の24個のメダルを獲得しました。
時差があるのに目が離せず、寝不足になった方も多かったと思います。
特に大躍進だったのがスノーボードで、前回の北京では3個だったメダルが6個も増えて、金メダル4個、銀メダル2個、銅メダル3個と合計9個にも登りました。
知らなかったのですが、スノーボードは11種目もあるそう。
スロープを滑りながらジャンプ台を飛んだり、巨大なU字型の中を振り子のように行ったり来たりと、滑る場所は変えながらも見事な空中回転を繰り返す選手たち。
ワイドショーでは、何回回ったかは選手本人も数えているわけではなく、体の感覚で感じていることが話題になっていました。

それにしても、クルクル回って足から着地する様子は、なんだか猫に似ていると思いませんか。
そう、昭和に子供時代を過ごした人にしか伝わらないと思うのですが、頭の中には「にゃんぱらり〜キャット空中三回転」がグルグルするのです。
これは「いなかっぺ大将」というアニメの主人公の少年、大ちゃんの柔道の師匠である猫の「ニャンコ先生」が投げ飛ばされた時、空中でまわりながら言うセリフ。
どんな体勢で投げられても華麗に回転し、時にはひねりを加えながら足から着地するニャンコ先生の姿は、猫の運動能力の偉大さを教えてくれましたっけ。
猫をオリンピックに出すのであれば、スノーボードが最適だと信じる根拠でもあります。

実際、インスタグラムで#猫、#オリンピックを検索すると、スノーボードに乗った猫の勇姿が見られます。
また、スノーボードの技の名前には「ローストビーフ」や「カナディアンベーコン」など、他の競技では考えられないような名前がつけられています。
これは、初めて技を披露した人がユーモアを交えて名前をつけるからだそうで、こうした自由さもスノーボードの魅力。
今後の新しい技には「にゃんぱらり」とか、いっそ「カリカリーナ」とつけてくれたら、猫好きはこぞってスノーボードに夢中になると思います。
アナウンサーの「出ましたかカリカリーナァァァ!」なんて絶叫、聞きたいですもの。

そして、猫はサポーターとしても優秀です。
カーリングでイタリアの猫が対戦相手スウェーデンのストーンをテレビ越しに肉球で押さえつけて妨害し、自国の勝利を後押ししたと話題になりました。

助太刀するにゃ!イタリアの猫がミラノ五輪カーリングで画面越しから妨害工作 [カラパイア]

 

これは猫の動体視力と狩猟本能の成せる技だそう。
うちのデンちゃんも鳥や小動物が走り回る映像の時には、よくテレビ画面をパンチしていました。
傑作だったのは、私がシャワーを浴びていた時のこと。
ドアに当たる水しぶきを捕まえようと、次々とパンチを繰り返すものですから、すりガラス越しに黒い肉球のプニプニがパンパンと弾けて、かわいいのなんのって。
デンちゃんが飽きるまで、ドアに水しぶきをかけるのを止められませんでした。
運動能力に加えて動体視力と狩猟本能まで優秀な猫さんたちは、おそらくどの競技でも優秀な成績を収めるのではないかしら。
かわいさオリンピックなら、もちろん金メダルですしね。
そんなことを感じながら、観戦を楽しんだ冬季オリンピックでした。

阿部 真麩美

アベ マフミ

大好きな「猫検索」で、気がつくと徹夜している猫大好きライター

人生の25年間を6頭の猫と暮らし、今は7頭目との出会いを待ちわびています。

老後の趣味を探すため、お習字、水墨画、茶道を始めたものの、どれも落ちこぼれ中。