
猫を愛する皆さま、こんにちは♪
愛猫と心の距離を縮めるためにも、猫の気持ちを知ることはとても大切です。そこで今回は、猫の仕草や体の動きからわかる、猫の気持ちについて紹介します。
こんなときは嬉しい気持ち、この仕草は甘えたいサイン…など、猫を観察することはその気持ちを読み取ることに繋がりますので、ぜひ最後までみてくださいね。
猫の気持ちがわかる!見るべき3つのポイント

猫の気持ちを理解するには、体の動きや仕草に注目することが大切です。ここからは、猫の気持ちを知るために、見るべき3つの場所をお伝えします。
猫の気持ちを知るための場所については過去にカリカリーナでも詳しく取り上げており、最後に関連記事として紹介しています。そちらもぜひチェックしてみてください。
①:耳

まず見てほしいのが、猫の耳です。猫の耳は、そのときの気分によって動きや形が変わります。猫の耳は人間に比べて筋肉が発達しており、30以上ある筋肉を使って前後左右と自由自在に使うことが可能です。
ちなみに人間の耳の筋肉は両耳合わせて10個。人間よりもはるかに多い耳の筋肉がある猫は感情が耳の向きに表れやすく、感情に合わせて耳を立てたり、水平に伏せたりできます。耳が立っているときは、興味があり、水平に伏せているときは恐怖心があるときなど、耳を使って今の気持ちを表現することができるのです。
関連記事:猫の耳を見ればその時の感情が分かる!?動き方でみる猫の気持ちとは?
②:しっぽ

猫の耳に続いて、チェックしてほしいのが猫のしっぽです。猫のしっぽには神経が通っているため、猫はしっぽを器用に動かすことができます。
例えば、しっぽをピンと立てたり、ゆっくりと左右に揺らしたり、毛を逆立てたり。しっぽの動きすべてに猫の気持ちが表れているのです。
また、しっぽは猫同士でコミュニケーションをとるためのツールとしても使われています。挨拶するときはしっぽを立てますし、相手を警戒しているときは自分を大きく見せるために、しっぽをぼわっと大きくします。人間のようにしゃべることができない猫にとって、しっぽは感情を表現するための大切な部分なのです。
関連記事:猫のしっぽで気持ちがわかる!動きを観察して猫の気持ちを読み取ろう
③:体勢

猫の耳としっぽに続いて、猫の気持ちを知るために注目したいのは、猫の座り方や体勢です。猫は家にいるときにさまざまな体勢や座り方をすると思いますが、その時々の気持ちが体勢や座り方に出ています。
例えば、香箱座りをしているときは、リラックス中。背中を丸めているときは、脅威を感じているサイン。お腹を見せたときは、相手に心をひらいているサインなど、猫の体勢からも気持ちを知るヒントを得ることができますので、ぜひ観察してみてくださいね。
関連記事:人のように座る猫がいる!?猫は色々な座り方をする動物だった!
まとめ

猫は体のさまざまな部分を使って、自分の気持ちを表現しています。猫ちゃんと一緒に暮らしている方は、猫の耳やしっぽ、体勢を見ることで「猫が今どんな気持ちなのか」を理解できるかもしれません。
お互いの絆を深めるためにも、日々の猫ちゃんの様子をよく観察して気持ちに寄り添ってあげてください。
